このマニュアルでは, いくつかの記法上の慣習がある. それらについて説明する.
gcd()
, gr()
[0] 1; 1 [1] quit;
[]
つきのタイプライタ体で表される.
[Boehm,Weiser]
[]
で囲って示される.
また, 0 個以上の繰り返しは, []*
で示される.
setprec([n])
, diff(rat[,varn]*)
%
で表される. ただし, インストール
時など, root として作業している場合のプロンプトは #
で表される.
% cat afo afo bfo % su Password:XXXX # cp asir /usr/local/bin # exit %
Go to the first, previous, next, last section, table of contents.